北海道を知ろう 北海道後志管内の1市13町6村の市町村名の由来 北海道はもともとアイヌ民族が暮らしていたため、市町村名はアイヌ語に由来している名前が多数を占めます。アイヌ語地名については解釈が難しく、諸説あるものが多く存在しています。例えば、川を表す「ペッ」は別とそのまま日本語の漢字を当てたり、意味をと... 2025.01.04 北海道を知ろう
北海道の道の駅 道の駅「忠類(幕別町)」~ナウマン象に会える道の駅 もちろんその辺をナウマン象が歩いているわけではありません。ナウマン象の像があったり、全身骨格が復元されていたり、建物がナウマン象をイメージして建てられているという、ナウマン象づくしの「ナウマン公園」の中にある道の駅です。道の駅やナウマン象記... 2024.12.04 北海道の道の駅
北海道の道の駅 「道の駅 えんべつ富士見(遠別町)」~利尻富士を見に行こう 富士見ヶ丘公園の入り口にある道の駅で、道の駅「富士見」が「えんべつ富士見」として、リニューアルしました。えんべつ富士見の基本情報住所〒098-3534 北海道天塩郡遠別町字富士見46-21電話番号01632-9-7555営業時間売店 9:0... 2024.11.21 北海道の道の駅
北海道の道の駅 「道の駅 望羊中山(喜茂別町)」~あげいもがおすすめ 日本で初めてアスパラガスの本格生産が始まった場所として、アスパラのモニュメントまであるのですが、実は私のお勧めはあげいもです。確かに喜茂別町のアスパラは有名ですが、中山峠が道の駅になる前から、「あげいも」が有名で、ここを通る時は必ず立ち寄り... 2024.11.19 北海道の道の駅
北海道の道の駅 道の駅 「江差(江差町)」~笑いの守り神「繁次郎」に会いに行こう 自称「日本一小さい道の駅」だそうで、小さいことにこだわっている道の駅です。実際は、もっと小さな道の駅があると思いますが(例えば足寄湖)有人の道の駅としては、もしかすると日本一小さいかもしれません。道の駅の売店が「繁次郎笑店」、宿泊施設が「繁... 2024.11.09 北海道の道の駅
北海道の道の駅 道の駅「びふか」~アウトドアも楽しもう イタリアの建築家が中世ヨーロッパをイメージして設計した道の駅で、森林公園でアウトドアを楽しみ、道の駅で食を楽しみ、温泉で体をほぐすこともできます。道の駅「びふか」基本情報住所〒098-2362 中川郡美深町字大手307番地1 Googlem... 2024.11.04 北海道の道の駅
北海道を知ろう 十勝岳ジオパーク(Tokachidake Geopark) 十勝岳ジオパークの基本情報2022(令和4)年1月北海道で6番目に日本ジオパークの認定をうけました。ジオパークの範囲は美瑛町と上富良野町の2町にまたがっています。300万年間つづき、今なお活動を繰り返す火山が、十勝岳連峰を作りました。ここに... 2024.11.03 北海道を知ろう
北海道の道の駅 「道の駅 しらぬか恋問(白糠町)」~海を見ながらソフトをペロリ 夏になると恋問館の外ではたくさんの種類のソフトクリームが販売されます。白糠と言えば魚のイメージですが、ここでは魚介類の人気もさることながらソフト人気もなかなかのものです。白糠漁協の直売店がまるで市場のよう。とにかく美味しいがたくさんの道の駅... 2024.10.28 北海道の道の駅